集英社ビジネス書

書籍情報
大班(タイパン) 世界最大のマフィア・中国共産党を手玉にとった日本人
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ISBNコード978-4-08-786055-9
四六判ハード 288ページ 1,600円(本体)+税
2015/10/26発売
大班(タイパン)
世界最大のマフィア・中国共産党を手玉にとった日本人
著者:加藤 鉱
中国ビジネスで大きな成功を収め、中国人から尊敬を込めて
「大班〜タイパン(リーダー)」と呼ばれた日本人・千住樹。
その波乱万丈の人生を描く驚愕のノンフィクション・ノベル!



「騙す奴(やつ)より、騙される方が悪い!」
 「反撃するなら、徹底せよ!」



●昼は官僚、夜はマフィアのボス、2つの顔を使い分ける中国人エリートたち。
 苦労して中国に進出しても、いつのまにか利益を盗まれる日本企業。

●魑魅(ちみ)魍魎(もうりょう)が跋扈(ばっこ)する中国ビジネス界で、
 主人公・千住樹(せんじゅいつき)は、日本企業の代行者として利益を守りつつ、
 一筋縄でいかない中国人たちと堂々と渡り合い、ビジネスを成功させていく。
 やがて千住は、彼らの尊敬を勝ち得て「大班〜タイパン(リーダー)」と
 呼ばれるようになる。

●千住はビジネスで勝ち抜くために、どのように知恵を使い、どのように
 工夫をこらしたのか? 彼の波乱万丈な生き様を、実話に基づいてリアルに
 描き出した驚愕のノンフィクション・ノベルである。

●中国人のメンタリティ、近年の中国経済の変化もくわしく描かれて
 中国ビジネスに携わる人はもちろん、多くのビジネスマンにとっても
 必ず役立つ実践的なヒントがたっぷり詰まった一冊!

【目次】

第一章 公私混同しなければ中国人ではない(1992年)

第二章 脱税物販ビジネス(1988年)

第三章 幇(パン)の恐怖(1994年)

第四章 三つ子の魂百まで(1991年)

第五章 「関係(グワンシ)」の移転(1996年)

第六章 チャイナ・オペレーション(2001年)

第七章 反日デモ(2012年)

第八章 それから(2015年)
著者紹介
加藤 鉱(かとうこう)

作家。1953年、愛知県生まれ。経済誌記者を経て香港に渡り、在住10年。

1992年に香港で日本語オピニオン紙「サイノエイジア・ファックスライン」
創刊。中国への返還という歴史的な過渡期を迎える香港をレポートした。
内外の政治・経済はじめ文化、スポーツ、ギャンブルまで執筆テーマは多岐にわたる。

著書に「ヤオハン無邪気な失敗」(日本経済新聞社)、
「再生したる!」(ビジネス社)、「チャイニーズリスク」(講談社)など多数。
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